太陽光エネルギー

太陽光エネルギー

太陽のエネルギーは莫大な量でして、数字で表すと毎秒42兆キロカロリーで、風や波が880億キロカロリー、水力が5億キロカロリーと言う具合ですので、そのエネルギーの大きさが理解頂けると思います。

また、地球上に降り注ぐ太陽エネルギーを100パーセント利用できるとしたら、1年間に使用する世界中のエネルギーを1時間でまかなうことが出来てしまいます。

さらに、太陽光が魅力的と感じる点は、大きなエネルギーを持つだけではなく、無限大にあるということです。

石油や石炭やガスは限りがあり、使用し続ければ無くなってしまいますが、太陽光は地球が太陽の周りをまわり続けるかぎり尽きることはありません。

莫大で無限大に存在し続け、CO2を出さないクリーンなエネルギーである太陽光ですが、この太陽億から電気を作り出すシステムが太陽光発電なのです。

太陽電池パネルで、直流電気に変える

太陽の光は、屋根などに取り付けられた太陽電池パネルで、直流電気に変えることができます。
その直流電気は、パワーコンディショナーによって電力会社が供給するのと同じ交流電気に変換し、そこから配電盤を通って、家の中に電気として消費されることになります。

太陽光発電教会のデータを見てみると、太陽電池容量1kWシステムあたり年間約1000kWhの発電が可能になります。 kWhとは、1年間に使用した電気量の合計のことです。
平均的に4人家族が多いのですが、その1年間で使用される電気の使用量は、約4500kWという計算も有り、4kWシステムの太陽電池ならば、家庭内の電気をほぼ太陽電池でまかなえることになります。

ただ、発電用は太陽電池の性能や大きさに差があるため、各家庭での発電量は異なってきます。
屋根の方角が南向きであるとか、パネルを多く並べられる建物であれば、相当の発電量が期待できます。

太陽光発電を導入することによって、家庭内の電気を太陽光でまかなえるようになれば、家庭でのCO2の排出は、通常に電気を使用したのと比較してみると、30パーセント以上の削減効果があります。